サンフランシスコ ベイエリアで有名なビアバーといえば真っ先に名前が挙がるのは Toronado だが、そこに負けない(そして時にはそこよりも良い)タップのラインアップのビアバーがサンフランシスコから南に車で 40 分ほど行った街 San Carlos (サンカルロス) にある。
Ale Arsenal - このエリアのローカルではないのであれば名前自体はあまり馴染みがないかもしれないが、なんと 2025 年の Craft Beer & Brewing による世界のベストビアバートップ 20 で 17 位に今年始めて入った勢いのあるビアバーだ。以前から気になっていた場所なのだが、今年から少しづつ通い始め、ベイエリアのシリコンバレーを訪れる際には外せない場所なのでこの記事で紹介したいと思う。
Ale Arsenal は Lauren Bozicevic と弟の Kyle Bozicevic により 2012 年に創業。二人は共に店舗近郊のRedwood City で育っている。姉の Lauren 氏が Ale Arsenal にて近郊エリアで初めて Pliny the Younger を提供するビアバーを立ち上げる中、弟の Kyle は Devil’s Canyon で働いた後に近くの Belmont にて自分のブルワリー Alpha Acid を立ち上げた本格ビール派の姉弟。Toronado がサンフランシスコや North Bay のビアギークの聖地だとすると、Ale Arsenal は South Bay のビアギークの聖地。
Ale Arsenal (エールの格納庫・兵器庫)という名前からも想像がつくように、兵器、正確には航空機がテーマになっていて、ロゴには戦闘機のノーズアート風にボトルに乗った女性が描かれている。
タップには常時 20 種類以上が繋がっており、どれもサンフランシスコ ベイエリアのブリュワリー、もしくはそれ以外だとしてもすごくレアなビールだったりする。
各種ビールはほとんどがハーフでの注文が可能。6oz の小さいサイズで提供されるものも 3oz での注文もできるのが嬉しい。訪れた日のタップリストはこんな感じ。
席はカウンター席と壁沿いの席、そして入り口近くにはテーブル席もある。
外のテーブル席も晴れた日にはおすすめだ。
以下はここで以前に飲んだビールの一部。
Geisthaus についてもっと知りたい方はこちら。
Sante Adairisu Rustic Ales についてもっと知りたい方はこちら
🍺 Mizunara Beyond Forever / Private Press
今年からメンバーになった Private Press。その中でもミズナラのチップで香り付けを行ったスタウトは美味しいとの評判でこちらを飲んでみた。17.4% という高アルコール度数ながらもなんとも言えないスッキリとした独特の香りとバニラ感で素晴らしかった。じっくりと温度による味の変化を楽しみながら飲める一杯。
Wondrous についてもっと知りたい方はこちら。
🍺 Seven / Moksa
なお、行く前にオンラインでタップのリストを確認できるので、見てから行くのがおすすめだ。気になるやつが繋がっている場合は是非とも急いで行って飲んでみてほしい。
ここに飲みにきている人が皆ビール好きということもあり、来ているお客さんは皆気軽に話しかけてくるので、そこも良いところ。Private Pressを飲んでいたら、「Private Pressの会員なの?」から始まり昨年いかにBradさんにアプローチして会員になったかの話まで聞けたり、近辺ブリュワリーの話も聞けたりする。新しいビア友に巡り会える場所でもある。また、ここでは有志によるボトルシェア会も毎週行われているらしいので、いつかは参加してみたい。
ここでは残念ならが食事の提供はされていないので、近くのレストラン The Refuge にてパストラミのサンドイッチなどを食べるのがおすすめ。また、ビールツアーという意味では、歩いてすぐのところにサンノゼの Hapa's Brewing Co.のサンカルロス タップルームやビアバー Out of the Barrel 、そしてBlue Oak Brewing も比較的近くにある。
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Ale Arsenal
971 Laurel St, San Carlos, CA 94070
alearsenal.com
@alearsenalsc
Ale Arsenal - このエリアのローカルではないのであれば名前自体はあまり馴染みがないかもしれないが、なんと 2025 年の Craft Beer & Brewing による世界のベストビアバートップ 20 で 17 位に今年始めて入った勢いのあるビアバーだ。以前から気になっていた場所なのだが、今年から少しづつ通い始め、ベイエリアのシリコンバレーを訪れる際には外せない場所なのでこの記事で紹介したいと思う。
Ale Arsenal は Lauren Bozicevic と弟の Kyle Bozicevic により 2012 年に創業。二人は共に店舗近郊のRedwood City で育っている。姉の Lauren 氏が Ale Arsenal にて近郊エリアで初めて Pliny the Younger を提供するビアバーを立ち上げる中、弟の Kyle は Devil’s Canyon で働いた後に近くの Belmont にて自分のブルワリー Alpha Acid を立ち上げた本格ビール派の姉弟。Toronado がサンフランシスコや North Bay のビアギークの聖地だとすると、Ale Arsenal は South Bay のビアギークの聖地。
Ale Arsenal (エールの格納庫・兵器庫)という名前からも想像がつくように、兵器、正確には航空機がテーマになっていて、ロゴには戦闘機のノーズアート風にボトルに乗った女性が描かれている。
タップには常時 20 種類以上が繋がっており、どれもサンフランシスコ ベイエリアのブリュワリー、もしくはそれ以外だとしてもすごくレアなビールだったりする。
各種ビールはほとんどがハーフでの注文が可能。6oz の小さいサイズで提供されるものも 3oz での注文もできるのが嬉しい。訪れた日のタップリストはこんな感じ。
席はカウンター席と壁沿いの席、そして入り口近くにはテーブル席もある。
外のテーブル席も晴れた日にはおすすめだ。
以下はここで以前に飲んだビールの一部。
🍺 Decrepify / Geisthaus (写真左)
Geisthaus は一押しのブリュワリーなのだけど、タップルーム以外でつながっているのを初めてみて驚いた記憶がある。缶も販売しており、詳細を聞いたところサクラメントにケグを仕入れに行く際に入手できたとのこと。こんなローカルな繋がりって大事だね。
Geisthaus は一押しのブリュワリーなのだけど、タップルーム以外でつながっているのを初めてみて驚いた記憶がある。缶も販売しており、詳細を聞いたところサクラメントにケグを仕入れに行く際に入手できたとのこと。こんなローカルな繋がりって大事だね。
🍺 A Thousand Summers / Sante Adairius Rustic Ales (写真右)
SARA の人気ビールである ATS が SARA のタップルームで繋がっているのは初めてみるのではないかと思う。その衝撃が大きくすぐさま注文。定番のフルーツとハウスカルチャー由来の美味しさを堪能できた一杯。Geisthaus についてもっと知りたい方はこちら。
Sante Adairisu Rustic Ales についてもっと知りたい方はこちら
🍺 Mizunara Beyond Forever / Private Press
今年からメンバーになった Private Press。その中でもミズナラのチップで香り付けを行ったスタウトは美味しいとの評判でこちらを飲んでみた。17.4% という高アルコール度数ながらもなんとも言えないスッキリとした独特の香りとバニラ感で素晴らしかった。じっくりと温度による味の変化を楽しみながら飲める一杯。
Private Press についてもっと知りたい方はこちら。
🍺 Dark Party Dark Lager / Wondrous x Sante Adairius x Ale Arsenal (写真右)
Ale Arsenal の13周年記念コラボのダークラガー。こんな大御所がコラボするということだけでも凄い!結果のビールはもちろんすごく美味しく大満足。🍺 Dark Party Dark Lager / Wondrous x Sante Adairius x Ale Arsenal (写真右)
Wondrous についてもっと知りたい方はこちら。
🍺 Seven / Moksa
サクラメントの北 Rocklin という街にあるブリュワリー Moksa の 7 周年記念でリリースされたスタウト。Stagg Jr 8yr, Elijah Craig 14yr/23yr, Weller 8yr, Old Fitzgerald 19yr, Heaven Hill 12yr, Calvados, Superstition Blueberry Mead という途方もない数のバレルでエイジされ何層にもくる味わいが凄い。カルバドスとミードが良い後味をつくっていて複雑だけど口当たりスムーズ。Moksa はバレルエイジ スタウトが評価が高くその評判に負けない頂点に近い味わいだった。
他にもここのところ人気の Shred、Ghost Town、Cellarmaker、Wondrous、There Does Not Exist、Private Press、Russina River などが繋がっていることが多いのでベイエリアのブリュワリーを色々と試してみたい人にはおすすめ。持ち帰り用の缶やボトルも種類は少ないながらもかなり充実のセレクションなので、お土産用にも◎。壁に貼られている缶のラベルからも扱っているブリュワリーがなんとなくわかる。なお、行く前にオンラインでタップのリストを確認できるので、見てから行くのがおすすめだ。気になるやつが繋がっている場合は是非とも急いで行って飲んでみてほしい。
ここに飲みにきている人が皆ビール好きということもあり、来ているお客さんは皆気軽に話しかけてくるので、そこも良いところ。Private Pressを飲んでいたら、「Private Pressの会員なの?」から始まり昨年いかにBradさんにアプローチして会員になったかの話まで聞けたり、近辺ブリュワリーの話も聞けたりする。新しいビア友に巡り会える場所でもある。また、ここでは有志によるボトルシェア会も毎週行われているらしいので、いつかは参加してみたい。
ここでは残念ならが食事の提供はされていないので、近くのレストラン The Refuge にてパストラミのサンドイッチなどを食べるのがおすすめ。また、ビールツアーという意味では、歩いてすぐのところにサンノゼの Hapa's Brewing Co.のサンカルロス タップルームやビアバー Out of the Barrel 、そしてBlue Oak Brewing も比較的近くにある。
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Ale Arsenal
971 Laurel St, San Carlos, CA 94070
alearsenal.com
@alearsenalsc





















































